ブラジル紀行 2004



ブラジル紀行

7月3日から13日までブラジルへ行ってきました。


7月3日
 成田出発
7月4日
 ブラジル着
7月5日
 オウロベルデ
7月6日
 カッピング
7月7日
 サントアントニオ
7月8日
 サマンバイア
 インヴェルナダ
7月9日
 シティオベラビスタ
7月10日
 ブルボン
7月11日
 ブラジル出発
7月13日
 日本着
7月4日

朝8時くらい、27時間の移動を経て
ようやく、リオデジャネイロに到着。

国内線の乗継まで時間があったので、ちょっと観光。
(結局ここが、唯一の観光でした。)

観光の後、ブラジルの有名な料理シュラスコを食べました。

国内線でヴィットリアへ移動。
車でマニアスへ5時間陸路移動。

夜の10時に到着してレアレザ社の方々と夕食。

自宅を出てから50時間・・・
ちょっと、疲れました。



7月5日

朝、 レアレザ社のオウロベルデ農園訪問。

50種類くらいの品種が植えてある苗木の試験場や
収穫の様子などを見せていただいた。



これは、オウロベルデの乾燥風景
パルプドナチュラルの棚干しです。

均一に乾燥するように薄く拡げます。
こちらは、レアリゼ社のアグアリンパ農園風景
雄大なブラジルのコーヒー農園の景色です。

アグアリンパは、3日宿泊させていただいたデュートラファミリーの所有する農園です。
(隣接してジャトバ農園・ジャクー農園があります)
ここは、ブラジルとしては珍しい1300mの高地にあります。

コーヒーの栽培は、標高もとても重要です。
寒暖の差が大きいので、実がゆっくりと育ち、甘味や良質の酸が育まれます。

この農園には、マモーン(パパイアの意味)と現地の人がよぶ品種(突然変異?)もあり、面白かったです。

マラゴジッペのアマレロで初めて見ました。



7月6日

この日は、カッピングセッションでした。

サンプルを焙煎して用意してくれる予定だった鑑定士さんがなぜか来なかったので、サンプルロースターで自分達で焙煎してカッピング。

これはこれで本当に楽しく思い通りにカッピングできました。

明日は、サントアントニオへ出発です。


7月7日

サントアントニオに向けて出発!
またまた、陸路で6時間あまりの長旅です。

東京でお会いしたエンリケさんが出迎えてくれ、早速、お仲間のサンタクララ農園を視察。

ここは、大農園なので機械収穫も見せていただいた。

食事も、ここのガーデンでいただいた。


7月8日

7日、8日と宿泊したカショエイラ農園の完熟豆。

サントアントニオ・カショエイラ農園は、有機栽培の農園です。
理想を実践しているかのような農園でした。

宿泊は、200年くらい前のお屋敷をホテルに
改装した素敵なところでした。

野菜や果物も、農園でとれたオーガニックのものでした。

8日は、エンリケさんのサマンバイア農園とインヴェルナダ農園を訪問。

写真は、苗木を植え、森を再生している場所です。
BSCA(ブラジルスペシャルティコーヒー協会)では、様々な取り組みがおこなわれ、これは、自然環境に配慮した農園作りの一環です。

名人エンリケさんの情熱がよく伝わってきます。


7月9日

早朝、シティオ・ベラビスタに出発!
またまた、5時間のロングドライブです。

ここは、2003年のCOE(カップオブエクセレンス)で当店も仲間と一緒に落札した農園です。

日本人では、初めての訪問です。

いらしゃいませ」の垂れ幕が感動です!

天候も悪く、時間もあまりなく、駆け足の訪問でしたが、自分達が扱うコーヒー豆の生産者と触れ合うことは、とても大切なことと思いました。

ベラビスタの見事なコーヒーの木。

4時間ほど滞在して、ポソデカルタスに出発。
またまたロングドライブ。

この夜は、BSCAのメンバーとパーティーでした。

そして、初めてのホテル泊。

有名なブルボン社の社長と記念撮影!

事務所を視察して、農園を案内していただいた。

今までにカショエイラ農園、ハイーニャ農園といろいろ使ったので一番楽しみでした。

ブルボン社のSertaozinho農園風景

大農園らしく今回の訪問したなかで規模は一番大きかったです。

管理も行き届いており、労働者の子供用のコンピューター室等もありました。

午後、カショエイラ農園を見せていただく予定でしたが、大雨のため中止。
ちょっと残念!

ポソデカルタスは、観光地(温泉)なので、夜、食事をしに出てお土産をさがした。

明日は、日本に向けて出発です。



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